活動6回目は仕事が忙しく参加できなかったので、飛んで7回目。。。
まぁ、話を聞いた限りでは、6回目は各自こつこつ自分の課題をやってましたとさ。
特に目立った変化はないそうです。
なので割愛。
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今回は、今後の段取りについて色々話しました。
内容は
・全員が開発するための環境作成(メインリポジトリ作成)
・コミットの際はみんなでソースチェックする。(ソースレビューというより、今のメインの状況をみんなにつたえることを意図)
・後になって設計は絶対に困る。だから各攻略法については今のうち設計書を作っていこう。
・マイルストーンを決めて、しっかり管理していきたい。各自担当を割り振り、目標をもって行動してもらおう。
ってな感じです。チーム活動っぽくなってきたんじゃないでしょうか。
メインリポジトリは、必要になるだろうということで速攻で作ってたので問題なし。
ソースチェックもいいんじゃないでしょうか。知らず知らずに勝手に変化されるとついていけなくなるし、理解がめんどうになったり、モチベーション下がったり。
小規模プログラムですし、少量の時間で認識違いの発生を防げるのなら安いもんですよね。
みんな特に文句なしの案でした。
設計に早めに手をつけるのも特に文句なし。
ただ、UMLの経験はみんな乏しいので、プログラムになかなか手をつけられず、フラストレーションがたまることが不安。いやいや作った資料なんて使い物にならないですしね。
とりあえず最初は甘めのチェックで、どんどん先に進んでもらえばいいですかね。経験値をどんどんつんで、後で精査すればいいかなーと思います。
マイルストーン。
ある程度、目標を具現化してやることはいい刺激かなとも思います。ただ、厳しい期日や甘めの期日は開発者に心的なマイナス効果を与えますから、あまり意識させすぎず、かといって忘れさせず、のような感じで、いいプレッシャーを与えてもらいたいですね。
まぁ、これがないとやってること学生以下ですからね。マイルストーンをたてることに反対も何もないです。
とまぁ話あいはこんな感じです。
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